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チアシードとは?
チアシードは、シソ科サルビア属ミントのバジルシードの1種です。主にメキシコなど南米で栽培されている果実の種のことをいいます。
直径2mmほどのゴマのような種です。
無味無臭で、食物繊維やαリノレン酸、アミノ酸などを豊富に含んでいて、種子表面の水溶性繊維が水や胃の消化液を含むと約10倍に膨みます。
そうして満腹感を持続させてくれます。
摂取後は満腹感があって間食を抑えられるので、新しい食物繊維のダイエットサポート食品として今とても注目されています。
チアの種には、18種類のアミノ酸全てが含まれています。
そのうちの抗肥満アミノ酸は、体内に入った油脂が分解・ 吸収されるのを防いでくれ、脂肪燃焼アミノ酸は、UCP(脂肪燃焼タンパク質)に働きかけて、蓄積された体脂肪の分解をサポートする働きがあります。
チアの種子成分の約3割を油分が占めており全体の約8割に、α-リノレン酸、リノール酸が含まれています。
最近、コレステロールを減少させる働きがあると言われているリノール酸の過剰摂取でバランスが崩れてしまい、皮膚炎や花粉症などのアレルギー性の病気が増加傾向にあります。
チアシードには、この二つの脂肪酸が含まれており、その中でも不足しがちの酸化しやすいα-リノレン酸が6割も含まれています。
これらのことから、チアシードはただ満腹感を与えてくれるだけではなく、その種子自体にとても優れた栄養分が含まれているので、アレルギー体質の改善や生活習慣病の予防も期待できる健康食品と言えるでしょう。
・摂取方法
チアシードは無味無臭で食べやすく、膨らむことでタピオカやナタデココの食感に似ているため、砂糖やココナッツミルクを加えデザートにしたり、ジュースに入れるなどして摂取されることが多いです。
他にも、ヨーグルトやゼリーにトッピングしたり、お好みのスープに入れるなど、とにかく、何にでも合います。
大量摂取には十分に気をつけて、美容と健康の維持にお役立てください。
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