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性病の病院 クラミジア

性病クラミジア等になったら、病院は何科に行けば良いのでしょうか。
男性は泌尿器科で、女性は婦人科で良いでしょう。また地域によっては、性病科というところもある病院もあるそうです。
性病科に行くのも分かりやすくて結構勇気がいりますね。
どうしても病院が苦手だけど、不安がある方は、まずは市販検査キットで調べるのも手です。
また保健所でも性病クラミジア、梅毒、エイズの感染症の不安がある方に対して、相談や血液検査を匿名で実施しているところがあるので、事前に確認して行きましょう。
クラミジアの原因菌は、クラミジア・トラコマティスという微生物です。
眼感染症のトラコーマの起因菌として発見され、偏性細胞内寄生性の微生物の細菌とウィルスのなかまだそうです。
細菌のように人工培地の培養は不可能です。
ウィルスのように生細胞の中のみで、増殖することが出来るようです。
潜伏期間は1〜3週間で無症状が多いですが、少し黄色かかった透明のおりものが増えたり、軽い下腹部痛や排尿痛があることもあります。 
クラミジアに感染すると、女性では膣、子宮頸管卵管、腹腔内へと上行性に炎症を起こします。
これは卵管の閉塞や癒着による不妊症や子宮外妊娠、流産の原因にもなります。男性では尿道炎を起こします。
感染の有無は血液中のクラミジア抗体検査で簡単にわかります。
治療は抗生物質を2週間服用するだけですが、クラミジア感染症は性行為によって感染することが多いので、パートナーも同時に治療する必要があります。
口中にクラミジアが感染している場合も、同じ薬で治せるようです。治療費は保険適応となります。
性病、クラミジアの病院での治療方法は、男性・女性共に同じだそうです。
テトラサイクリン系抗生物質のミノマイシン、ビブラマイシン等の内服、マクロライド系抗生物質のクラリス、クラリシッド、ジスロマック等の内服、ニューキノロン系のガチフロキサシン、トスフロキサシン抗菌剤の内服が多いようです。
薬の内服期間は1〜2週間程度ですが、もっと長期間になることがあります。
抗生物質を服薬すると、直ぐに症状が無くなる時もあります。
つい治ったかな・・・と油断して、自己判断で中止してしまう人もいます。
完全に治癒してないと性行為感染を蔓延するので、医師の指示通りの期間きちんと内服する様にしましょう。
菌が完全に叩ききれてないと再発の原因になります。
淋菌に比べると、クラミジアは症状が軽く潜伏期間が長いので、知らない間にパートナーに感染させる原因となります。
後に性病やクラミジアの可能性が分かったらお互いに病院に行く様に伝えましょう。
無症状の20代男性の尿中からも5%程度の頻度で、クラミジアが検出される報告があるそうです。
クラミジアや無症状の性感染症は、エイズ感染の危険因子となっているそうなので、コンドーム着用や検査を年一度行った方が良いそうです。



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